人は、自分の中に長所や短所を持っていますが、時々、それは短所だろうということに気づいていない人がいます。
そして知らない間に、その短所で、人を傷つけているかもしれません…
誰でも自分の中に、これはまずいなと思うところはありますが、そのままにしておくと、まわりの人はとても困惑します。
どんなときも、自己満足しないで、常に自分をチェックするということは、大切なことだと教えられます。
気をつけられますように…
『人は自分の行いがことごとく純粋だと思う。しかし主は人のたましいの値うちをはかられる。あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。』
(聖書) 箴言(しんげん) 16:2~3