人は、いのちを与えられいろんな国、環境のなかで、生まれてきます。
その中で自分なりに、人生を歩んでいくのだろうと思います。
しかし、人は間違いやすいものであると思わされます。
だからこそ、自分流で突っ走ることなく、与えられた人生を、常に修正しながら歩むことが、大切かなと思わされます。
自分のことだけではなく、いつもまわりの人たちのことも考えられますように…
なぜなら、自分のまわりに、置かれている人は、意味があると思わされます。
彼らは、良き助言者であり、助け手かもしれません…
決して、高慢になることなく、いつもへりくだって歩めますように…😀
『主は何をあなたに求めておられるのか。それは、ただ公義を行い、誠実を愛し、へりくだって、あなたの神とともに歩むことではないか。』
(聖書)ミカ書 6:8