いのちがあっても、人が生きていくには、衣食住が必要です。
これが欠けると、十分な満たしがなくなり、病気になったりやがて、命の存続も危うくなるかもしれません…
食べていくには、働く場所があり、それで生活が成り立っていくものだと思わされます。
人には、具体的な備えが必要であり、安心できることも大切です。
この地上での人の命の長さ、寿命も神さまが決められるものですが、私たちはできる限りの努力は必要だと思わされます。
日々の生活に、感謝です。(^_^)v
『神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。』
(聖書)Ⅱコリント 6:1~2
『あなたは私に、いのちの道を教えてくださいます。』
(聖書)詩篇 16:11