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感謝日記

いのち

人が人を攻撃し、殺す。
とても罪作りで、悲しいことです。今、ロシアのウクライナ攻撃をみていて、命ということを考えさせられます。

もともと命は、神さまからいただいたもの、この地上では、いつかはなくなるものです。

だからこそ、いのちを与えてくださった、神さまに従って生きることが、いちばん大切なことだと思います…

尊い犠牲をはらってまでも人類の滅びを助けてくださり、キリストを信じる者は罪のない者として永遠のいのちを与えると約束してくださった神さまと御子イエスさまの十字架に感謝です。

『神は、すべての人が救われて真理を知るようになるのを望んでおられます。神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。キリストは、すべての人の贖い(あがない)の代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。』

(聖書)Ⅰテモテ 2:5~6

★あがないとは、人類の罪の身代わりという意味です。
救いとは、キリストの十字架は自分の罪の身代わりだったということを知り、キリストを救い主と信じ受け入れることです。

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コメント一覧

inorichann
こんにちは🌸コメント感謝します。

キリスト教ですと言っても、それぞれの宗派というものがあり、人間のとらえ方によって、真の神さまのことばが違ってしまっていることは残念なことです。

「神は、実に、そのひとりをお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(聖書)ヨハネ 3:16

この箇所が神さまが人類にイエス・キリストを信じる者に永遠の命を与えると、約束してくださった箇所です。

人間は組織の中で、命令されると自分の意思ではどうすることもできません。ウクライナ人の牧師が、若いロシアの兵士たちを見て、誰も好んで戦争しようとはしていない・・・彼らも気の毒に思うと言われていました。自己中心的なリーダーの考えによって、弱い立場の人間は自分の意思というのは、使えなくなってしまいます。またロシアは神さまを認めない無神論の国であり、自分が絶対的な存在者なのです。

しかし、最後の最後まで、神さまは一人一人の心に目を注がれているということを、決して忘れてはいけないと思います。
くるりん
こんなにキリストを信じ活動される方が多くいらっしゃるのに大規模殺人はまた起こりましたね。
神の慈悲を忘れたのでしょうか?
文中の中に
"キリストを信じる者は罪のない者として永遠のいのちを与えると約束してくださった神さまと御子イエスさまの十字架に感謝です" この中で
”約束してくださった神様”とはキリストなのでしょうか?また、”御子イエスさまの十字架に感謝”にたいしてこんな取り方もあります。
同じクリスチャンの方がこうもいっておれれます。
「十字架は教会のシンボルですが神ではありません。ですからクリスチャンは十字架を信仰して拝みません」
「十字架の持つ意味は”自分を殺して(自分に死んで)他者を生かすこと”ここに十字架の持つ本来の意味があります」と言われてるのです。
この意味を”感謝”と書き表されているのですよね。
2つの文は同じ内容の意味と思ってもいいですね。

このロシアの侵略はどの宗教の兵士たちでしょうか?
食べるためには宗教を捨て殺すのでしょうか?
宗教の限界はここにあると思えてなりません。
主より肉を選ぶ人が満ちました天からまた硫黄が降り
焼き尽くすのでしょうか。
長々すみません 私は迷ってます、主は奇跡をいつも起こされないと。ありがとうございました

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