大切な約束事などは、必ず書き記して書面にする。
電化製品などでも買ったときに、必ず保証書があるから安心する。
また誰でもこの地上で死んだら、天国に逝く(いく)と言う。
しかし、それは確かなものとしてどこかに書かれているのだろうか?
何かあったとき、書いてあるものがあるということが重要であり、それは確信があるものだと思う。
文字に書き留めているということは、その事柄は間違いなく保証しますという意味だから、価値あるものだと思う。。。
感謝です。(^_^)v
『そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。』
(聖書) 黙示録 1:3