こんばんは。いのっしー♪です。
1週間ほど前、ひっそりと”還暦”を迎えました。
赤いちゃんちゃんこどころか、息子たちからは「誕生日おめでとう」もなく、
主人からも「おめでとう。」のメールだけだったので怒りました。
「いつもの『誕生日おめでとう』じゃない!一生に一度の還暦なのだ。」と。
離れて暮らしていても、文字だけでも恐怖はしっかり伝わったようです。
主人が慌てて息子たちに指示を出して、夕方にはケーキが届きました。
内容とは関係ありませんが、こちらはフィンランドで買ったのど飴。
最初に買ったものは、この世のものとは思えないような味(イソジンうがい薬に大量の塩を混ぜたような味)で、
とても口の中にとどめておくことは出来ませんでした。
「Is this sweet?」「sweet?」としつこく繰り返して買ったものです。
生姜の味が強めですが舐めていられます。