こんばんは インスパイラル ブログです。昨日お伝えいたしました「Micedraw Tokyo(マイスドロー トーキョー)」ですが、本日は少し深く掘り下げながら、そのフレームや細かなスペック等もお伝えしたいと思います!
『Micedraw Tokyo(マイスドロー トーキョー)ってどんなブランド!?』
Micedraw Tokyoはデザイナーズブランドと言うよりは、クラフトマン(職人・熟練工)によるメゾンブランド(ハウスブランド)!
つまり、独自の技術と信念に基づき創られたブランド!であると言えます。
彼ら(⇒五十嵐眼鏡(メーカー)×sios(デザイン))は、
単に言われたものを作る作り手ではなく、
作ることから離れてしまったデザイナーでもない!
と言うことです!
作り、考え、また作る。これがメゾンブランドである「Micedraw Tokyo」なのです!
『コンセプトはwitty eyewear stay cool』
「Micedraw Tokyo (マイスドロー トーキョー)」は、機能性とコストパフォーマンスを高次元で実現しつつ、クールなデザインで魅了するブランドです!
スマートなスタイルを作りだすための薄いアセテート(プラスチック)生地でのフレームデザインは、同時に軽量化というメリットも与えてくれています。
また、テンプルの芯金にはβチタンを採用し、バネ性・軽量化・腐食防止の効果を実現しています。
“シンプルな構造+快適な掛け心地+素顔が映えるシンプルなスタイル”
という考えのもとに辿り着いたのが、この時代の流れに左右されることのない美しき眼鏡!それが「マイスドロー トーキョー」なのです!
それでは、「マイスドロー トーキョー」コレクションと細かなスペックについてです!
すべて¥19,950!
最大の特徴は、
厚さ3.5㎜の極薄のフロント生地と、
の芯金にβチタンを採用したテンプル!
フロントの厚みを薄くすることでの軽量化と、テンプルにβチタンを使用することでの柔らかな掛け心地!を実現しました!
そして、この構造を実現するにあたってのポイントが、
このカシメ蝶番(リベットを打ち込み固定する構造)!
この薄さで仕上げるためには、通常の埋め込みでは不可能でるため、このカシメ蝶番は必須!
しかも、βチタンの芯金によるカシメ蝶番は非常に難しく、マイスドロー トーキョーの完成には、この新たなる試みを成功させた五十嵐眼鏡さんの功績も非常に大きいわけなんです!
一見すると、Siosとは真逆のミニマリスティックなメガネ!
がしかし、それは、まぎれもなくSiosによるデザイン!
(私だけではないと思いますが、サイオスとのデザインの振り幅には驚かされました!この両極端のデザインができること!これが真のメガネデザイナーの画力なのだと思います!)
そして、五十嵐眼鏡さんの技術と挑戦による新しい構造!五十嵐眼鏡さんなくしては実現しなかった!と断言できる、掛け心地・クオリティー・価格!
メガネに対する真摯な考えと、それを使われる多くの皆様に対する想いが込められたマイスドロー トーキョーを、是非ともお試しください!
※後日、各モデルごとの詳しいスペックをお伝えしたします!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!
『Micedraw Tokyo(マイスドロー トーキョー)ってどんなブランド!?』
Micedraw Tokyoはデザイナーズブランドと言うよりは、クラフトマン(職人・熟練工)によるメゾンブランド(ハウスブランド)!
つまり、独自の技術と信念に基づき創られたブランド!であると言えます。
彼ら(⇒五十嵐眼鏡(メーカー)×sios(デザイン))は、
単に言われたものを作る作り手ではなく、
作ることから離れてしまったデザイナーでもない!
と言うことです!
作り、考え、また作る。これがメゾンブランドである「Micedraw Tokyo」なのです!
『コンセプトはwitty eyewear stay cool』
「Micedraw Tokyo (マイスドロー トーキョー)」は、機能性とコストパフォーマンスを高次元で実現しつつ、クールなデザインで魅了するブランドです!
スマートなスタイルを作りだすための薄いアセテート(プラスチック)生地でのフレームデザインは、同時に軽量化というメリットも与えてくれています。
また、テンプルの芯金にはβチタンを採用し、バネ性・軽量化・腐食防止の効果を実現しています。
“シンプルな構造+快適な掛け心地+素顔が映えるシンプルなスタイル”
という考えのもとに辿り着いたのが、この時代の流れに左右されることのない美しき眼鏡!それが「マイスドロー トーキョー」なのです!
それでは、「マイスドロー トーキョー」コレクションと細かなスペックについてです!
すべて¥19,950!
最大の特徴は、
厚さ3.5㎜の極薄のフロント生地と、
の芯金にβチタンを採用したテンプル!
フロントの厚みを薄くすることでの軽量化と、テンプルにβチタンを使用することでの柔らかな掛け心地!を実現しました!
そして、この構造を実現するにあたってのポイントが、
このカシメ蝶番(リベットを打ち込み固定する構造)!
この薄さで仕上げるためには、通常の埋め込みでは不可能でるため、このカシメ蝶番は必須!
しかも、βチタンの芯金によるカシメ蝶番は非常に難しく、マイスドロー トーキョーの完成には、この新たなる試みを成功させた五十嵐眼鏡さんの功績も非常に大きいわけなんです!
一見すると、Siosとは真逆のミニマリスティックなメガネ!
がしかし、それは、まぎれもなくSiosによるデザイン!
(私だけではないと思いますが、サイオスとのデザインの振り幅には驚かされました!この両極端のデザインができること!これが真のメガネデザイナーの画力なのだと思います!)
そして、五十嵐眼鏡さんの技術と挑戦による新しい構造!五十嵐眼鏡さんなくしては実現しなかった!と断言できる、掛け心地・クオリティー・価格!
メガネに対する真摯な考えと、それを使われる多くの皆様に対する想いが込められたマイスドロー トーキョーを、是非ともお試しください!
※後日、各モデルごとの詳しいスペックをお伝えしたします!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!