![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/07/94069079668ff0078bfd6d7e33915f10.jpg)
ここから本当は滑り降りたかった。
まだまだ山スキー修行が必要。
体を鍛えるだけでなく、楽に滑る経験を積むとか、荷物を作るとか、地図を読むとかいろんな練習をしなくては!
周りの方は、トライアスロンは特殊で過酷なスポーツみたいな感じで考えられてる方も多いけど、トライアスロンの3種、日常でだれでも出来ることだからそんな特別でも過酷でもないと思うんだけど。
土曜日も何となく3種。
ロングの大会目標に練習に励んでる方には怒られそうだけど
朝スイム、自転車で移動、電車乗るのに走った。
これで3種。
翌日、公園で走った。
その後自転車でプールへ。
泳いだ。
それプラス、毎朝ヨガするから4種。
過酷じゃない。
誰でも楽しんでいただけると思うんだけどナー。
記録を競う方や狙う方が、敷居をわざと高くしてるのかしら?
まだまだ山スキー修行が必要。
体を鍛えるだけでなく、楽に滑る経験を積むとか、荷物を作るとか、地図を読むとかいろんな練習をしなくては!
周りの方は、トライアスロンは特殊で過酷なスポーツみたいな感じで考えられてる方も多いけど、トライアスロンの3種、日常でだれでも出来ることだからそんな特別でも過酷でもないと思うんだけど。
土曜日も何となく3種。
ロングの大会目標に練習に励んでる方には怒られそうだけど
朝スイム、自転車で移動、電車乗るのに走った。
これで3種。
翌日、公園で走った。
その後自転車でプールへ。
泳いだ。
それプラス、毎朝ヨガするから4種。
過酷じゃない。
誰でも楽しんでいただけると思うんだけどナー。
記録を競う方や狙う方が、敷居をわざと高くしてるのかしら?
写真のシュプールもシンドそうな軌跡でようスキー曲げたはりますな~て感じです。
PONも山スキー団に入団当初は、空中サッポウ・十文字5段蹴りで無理やり回していましたが、今シーズンからプルーク系のターンでスキーが回って来るのをまって体力温存策に徹しています。
それも楽しみと思うてます。
過去にSAJのデモンストレーターに
『悪雪のパンチョ』や『手斧の小熊』などの悪雪の名手が居ましたが、今や60歳代中ほどでしょうか? でも、そんな人らは今でも凄いでしょう。
美味しい空気と雪景色そして良い仲間と
楽しい時間を過ごしてください。
とつぶやいたらリーダーが、・・・・
ぅて感じで言われました。
ストックついてじーっと我慢してたらまわるからって言われて信じてその通りにしたら回れるときもあります。
体力温存で楽しい空気と雪景色良い仲間とのひと時を過ごすのが一番ですね!