トトロの散歩友だちの黒ラブのそらちゃんが亡くなって丁度一年。
そらママさんにお会いする度に、そろそろワンちゃんを迎えるのでは、
と探りを入れてましたが、答えはいつも「ノー」。
つい先日も「飼うつもりはない」とのお返事でした。
それでも、迎えるなら保護犬を、と言い続けて来ました。
それが昨日、別件でお電話したところ、何と
「一週間前に、ダルメシアンが来たのよ」とのこと。
それがこちらのワンちゃん。生後2ヶ月。
里親の会からやって来たそうです。
ブリーダーさんの事情で手放されたワンちゃんとのこと。
肉球が太くて、それなりに大きくなりそうな予感…
それに賢そう…
2ヶ月と言えばもうちょっと
お母さんや兄弟といると良い月齢でしょうか。
ご主人にいきなり当日の朝、
ワンコが来ることを告げられて…
もちろん、色々手続きを踏んで、
最後は奥さん(そらママさん)に会って
里親合格! となったそうです。
聞くところによると、ご主人は子どもの頃からずっと
犬を飼っておられて、結婚当初もダルメシアンがいたそうで、
ダルメシアンはこれで2頭目。
ご夫妻で無類の犬好きのようです。
(良かったねダルちゃん、大きな幸せつかんだよ、あなたは)
まだ名前はついてないそうです。
「ひめ」「サラ」「ビビ」「カーラ」…
この次、会ったときはお名前呼べるかな…
追記(2011.11.29)
決定!!今朝連絡が入りました。
当初、ご夫妻で意見が分かれていたようですが、一件落着。
「ビビ」ちゃんに決定!
〈パブリックコメント参加のお願い〉
環境省が動物愛護管理のあり方について私達の意見(パブリックコメント)を2件求めています。
私たち国民が法案改正について直接意見を届ける事が出来る、5年に1度しかないチャンスです。
今回のパブコメは8月に行われたパブコメ以上に重要な内容を含んでいるにもかかわらず前回ほど盛り上がらなく、このままでは前回のパブコメで大きな争点となった「母親から引き離すのは8週令以上に規制する」という問題さえも白紙撤回される可能性があると、公益財団法人どうぶつ基金から知らせがありました。
締め切りは12月7日です。 どうかよろしくお願いいたします。こちら
情報拡散をしていただければ幸いです。
以上、burnethillさんのブログより抜粋
意見書となると知識や情報がないと書き上げることが難しく感じられますが、
これで私でも環境省へ送ることが出来ました。
こちらのブログもわかりやすく紹介されています。