民間の卸売市場である「大東京綜合卸売市場」に出店している。
土曜日の朝なので人が多い。
ご多分に漏れず、市場の中では「売れない」「お客様が減った」「景気が悪い」そういう話しがほとんどです。
もちろんそういうことはありますが、ほかに打つ手はあるのではないか。
地方の現状と比較すれば人口がまだ増えている府中市などはすごく恵まれた市場ではないか。
インターネット経由での通信販売が増えている。
市場の販売はその真逆です。
人と人の触れ合い。
フェイストゥフェイスの対応。
温もりが人の気持ちを柔らかくする。
弊社の店はまだ目標の数字には届かないが徐々に評価をいただきお客様が増えている。
スタッフのガンバリも嬉しいことだ。
「打つ手は無限」です。
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