民主主義というものはコストも掛かるし時間も掛かるが国民により選挙によって選ばれるというルールは必要なものだ。
解散が何時かということで揺れています。
新聞が勝手に記事にしたり、マスコミが憶測で言っています。
それがあたかも既成事実のようになっています。
衆議院解散は総理大臣の選任事項であります。
自分の首を喜んで出す人は少ないのでは。
総理だってようやくなったのだから即解散にはしないのでは。
①解散に追い込まれてやむにやまれず実行する。
②政権与党が勝てる「見込み」がある時に実行する。
麻生総理は政局より政策だと一環して言っています。
任期は来年9月まであるわけだから急いで解散しないと小生は思う。
マスコミに踊らされているようで滑稽だ。
もちろん予測外れることもありますが・・・。
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