コンビニ価格で本物を
日常価格で本物を
そういう方針で望んでいます。
新しい店の開店準備に忙しくしています。
食べ物商売、フードビジネスは参入もしやすいが繁盛店成功店になるのは簡単ではない。
一般的には「コスト」というスパイスが効きすぎるからだ。
経営は数字で結果が表される。
そこが一番難しいところであり落とし穴でもある。
食べ物屋の基本は
「おいしい」
ということです。
まずはそこが第一。
どんなに美味しい料理でも冷めたら美味しくなくなります。
コンビニ弁当はレンジでチンをやり再現して試食し、それで美味しいかどうかテストする。
やはり「つくりたて」「できたて」「にぎりたて」にかなうものはないでしょう。
こればかりはネット社会になっても変わらない。
試作は続く。
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