トップが変わればガラリと変わることを書きたかった。
閣僚の中には?の人がたくさんいるが、そのことには触れなかった。
たった一日で局面がガラリと変化した。
「死の町」
「放射能を移してやる」
MNSニュース
言ってよいことといけないことがある
撤回できることとできないことがある
「人っ子一人いない、まるで死の町だ」
あたりまえだろう、避難させられているのだから。
人がいるわけがない。
原発を所管する担当大臣だぞ。
発言を撤回すると言うが、撤回はできないのです。
新十津川村出身なのですね。
今回も大災害に遭ったあの「十津川村」が深刻な災害に遭い北海道に移民した。
それが新十津川村だ。
毎日新聞記事抜粋↓
北海道新十津川町は9日、台風12号による豪雨で被災した奈良県十津川村に義援金を贈ることなどを決めた。同村は1889(明治22)年の大水害で村民の約2500人が集団移住した同町のルーツ。今後、道路などの復旧を待って町職員を派遣するほか、食糧など必要物資を送る。
そういう村の生まれなら人の痛みが分かると思うのだが・・・。
まったく話にならない。
旧社会党出身で外国人参政権も推進派だ。
そういう人が経済産業大臣か。
閣僚辞任第一号ですな。
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