市川稔の米(マイ)情報

ロストバゲージ

この記事を見て思い出した

西郷真央も西村優菜も星野陸也も! なぜ“全英でロストバゲージ”は頻発するのか?

乗り継ぎでスコットランドのエジンバラ空港

そこで、プロゴルファーにとって大切な商売道具であるゴルフクラブが届かない

紛失!

そのショックやいかに

5年前だったか、小生も自分のゴルフクラブ持参し羽田空港、ロンドンヒースロー空港、スコットランドのエジンバラ空港へ

エジンバラ空港は日本のどこ空港より小さい感じ

飛行機も小さかったので、預けた荷物そのものも少ない

コンベアで出てくる荷物はあっという間に終わった

羽田空港で預けた自分のゴルフクラブが出てこない

二人で行った

相棒はゴルフクラブは持参していない

預けたスーツケースが出てこない

噂には聞いていたが唖然!

翌日、ターンベリーでプレーする

ヒースロー空港からエジンバラ空港、その日のうちに最終便がある

それに乗っているかもという

エジンバラ空港からターンベリーまでクルマで2時間ほどかかる

こりや、無理だと諦めていた

実はこの旅行、アウディジャパンの懸賞で友人が当選し、無料招待だったのだ

空港にはアウディの高級車がお出迎え

それでターンベリーのホテルまで送ってもらった

日本語わかるガイド付き

実はもう一台来ている(荷物が多く乗り切れない場合想定してという)

そのクルマが最終便到着まで待って、荷物確認してからホテルに向かうという

救いの神!

なんと、最終便でゴルフクラブと相棒のスーツケース運ばれてきた

夜中に届けてくれた!

もし、自分達でレンタカー借りて移動していたら無理だったろうし

そんなこと思い出した



こちらは、招待旅行で気軽なものだが


プロゴルファーはそれでごはん食べている商売道具なのだ

記事にもあるように、思い入れの強いクラブも当然ある

ドライバーだって、ヘッドにしろシャフトにしろ、グリップにしても同じスペックでも微妙に変わる
自分に合うものを選び、自分のものにしている

パターも実に繊細なのだ


それにしても・・・


空港の裏側どうなっているのだろう?

荷物に付けたタッグで行き先は自動で振り分けしていると思うのだが???

遅れた、積み忘れた?

ならまだ分かるが

出てこない、紛失するというのは理解出来ない

故意に盗まれたとしか思えない

日本ではまずあり得ません・・・


世界ではいろいろなこと起こりますが

イギリス、スコットランドで発生するのはちょいと理解に苦しみますね



そういえば、10年くらい前にイタリアのシチリア島に行った時も仲間のスーツケースが届かなかった
空港からレンタカーで小生が運転し3時間くらい離れた街に行く予定だったのでいつ届くか分からない荷物を待つわけにいかず
友人は着替えもなく4日間過ごすはめに
何度も空港に連絡取って
もし届いたら空港で預かって欲しいとお願いして
帰りにピックアップした思い出も

日本の常識は通用しないことたくさんあります

大事なものは預けないのがよろしい(^^)/




懐かしの
トランプ・ターンベリー

















ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事