自宅のすぐ近くに公民館があり
7月4日~7月9日まで期日前投票出来る
午前9時から午後8時まで
ざっと見、8人くらいで対応しています
市内で何か所も開設している
7月10日は投開票日
それまで、どれだけの人が関わっているか?
その人件費考えただけでぞっとします
いまどき、郵送で投票券を送り、それを持って投票所に行くというのはかなり前近代的
郵送料だけでもとんでもない経費
マイナンバーカード読み込ませ、その場で本人確認して即投票
そんなこといとも簡単に出来ると思うのだが
マイナンバーカード取得は義務にしなければ意味がない
健康保険証、年金も紐付ければよい
銀行口座も
持ってる人、持ってない人がいればなにも推進出来ない
中途半端のまま年月だけ過ぎてゆく
選挙も義務にしたらよい
1000円でもよいから罰金取るとかすれば投票率も上がる
業務効率化、コスト削減
出来ることたくさんある
今回の期日前投票、最多1961万人だそうです
有権者の18,6%
およそ2割の有権者が期日前投票しているのだから、投票日は1週間とか徹底した方が投票率上がるのでは?
期日前投票に行きそういうこと思った次第
選挙結果はご覧の通り
開票速報 NHK
非自民、非与党支持の有権者はがっくりでしょう
野党に勢いがあるのは日本維新の会くらいで
極端な政策を掲げる少数野党、1議席とか2議席、せいぜい3議席
小生、自民党員
選挙区、比例とも候補者氏名書いた
2人とも当選した
自民、改選議席の単独過半数
自民、1人区大勝28勝4敗
改憲勢力三分の二オーバーなので現実味帯びてきました
立憲民主党はかつての勢いない
自民党も勝って調子にのらないことだ
衆院任期まで3年ある
解散しなければ3年国政選挙ない珍しい時間になる
こういう時に目先のことではなく、将来の「構想」をまとめて欲しい
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事