正確には「人口の平均年齢」と言うみたいだけど。
2010年では44,6歳だそうです。
2000年、10年前は41,4歳だった。
2015年には46歳
2020年には47,2歳
2030年、20年後は49,2歳
2036年には50歳の大台に乗ると予測されいる。
26年後なんてすぐそこです。
総務省のデータはこちら
2010年でも45歳近いわけで。
年齢推移を見れば「日本のこれから」をどうするのかは一目瞭然です。
国を動かす国会議員は目先のことではなく、中長期的視点に立って議論を進めてもらいたいものだ。
目先の選挙に勝つために借金で作った金をばら撒くなど最低の手法ではなかろうか?
こういう時こそ、自民党やみんなの党、あるいは公明党などの野党がまっとうな議論を政府に質問し、国民の理解を得ることが肝要だ。
「ウソで政権を奪取した民主党」
「手前の利権を求めて脱落した自民党」
まともな議員、まともな政党(無いか)にまともな議論をしてもらいたい。
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事