実際に教育現場にいる私立高校の関係者の話し。
大荒れの高校を見事に変えてきた。
結局は学校の経営陣、教師が変われば生徒たちも変えることができる。
なんとほとんどの教師を入れ替えた。
部活も二つしかなかった。
今ではものすごく活発に行われ、よい成績も残している。
生徒が生き生きしているのだ。
学校も会社経営と同じ。
トップの考えひとつで変えられるのだ。
日本の教育問題として霞ヶ関で審議会が行われているが、子供をどう変えるかではなく、学校経営の問題なのだ。
高知にて。
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杉村 敏夫
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