市川稔の米(マイ)情報

内輪揉めしている場合ではない

安倍内閣の目玉大臣でもあった稲田防衛大臣が辞任しました。


防衛大臣として適性であったかどうかは(?)の印象持っている人多いのでは。


日報隠したのは官僚であって大臣ではない。


結局、監督責任取って辞任、官僚トップも揃って辞任。



防衛大臣は外務大臣が兼務。


こんな時にミサイル飛んできたらどうするの?



飛んで来ました!


日本は北に完全になめられています。


100%反撃してこないことがわかっているから。


NHKのカメラに写っています。


NHK NEWS WEB



どれだけ、近いか分かります。


こちらをご覧ください。


ちょいとずれていたら北海道の地上を直撃。


おいおい、



内輪揉めしている場合ではないでしょ



M学園とかK学園のつまらないことで国会をやるなよ。


国民の生命財産を守るのが国の基本的役割なのだから。




日本国憲法第9条は、第1項で「戦争の放棄」、第2項で「戦力の不保持」と「交戦権の否認」を定めている。


解説


日本国は、戦争はしない、戦力持たない、交戦権否認。


だけど、自衛隊という軍隊があり、日本全土にアメリカ軍が基地を持って睨みを効かせている。



強盗が家に侵入してきたら夫婦喧嘩していられないでしょ。



だけど、日本国憲法では強盗を攻撃出来ない。


自衛の手段という定義だ。


憲法を変えるのは当然だと小生は思う。



まさに日本は「カエルの楽園」状態になっています。

カエルの楽園 楽天レビュー





防衛大臣は専門職の意味合い大きい。


文民統制だが、専門知識と胆力を備えた人物でなければ務まらない。



内輪揉めしている場合ではないでしょ!




考察

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