大統領専用車。
見ましたか?
タイヤで走る自動車として世界最強でしょう。
装甲車みたいなもんですねぇ。
車体は12smの厚さがあり。ドアもだ。
銀行の大金庫並みとか。
ガラスは2smもあり、ロケット弾でも打ち破れないとか。
でも、意外な弱点もあり。
亀
この後どうなったのでしょう?
なにせ、車体の重量がハンパではないから脱出も大変だろうねぇ。
タイヤはランフラットタイプで空気圧ゼロでも時速80kmで50kmは走行できるらしい。
以下、コピペ。
出典
gigazine.net
米国大統領の警護体制
[必要な人]
シークレットサービス が250人
ナショナルセキュリティアドバイザーが150人
合衆国の他部門からさらに200人
ホワイトハウス専属スタッフが50人
捜索犬チームが15人
専属コック1人にコックの助手が4人
[必要なモノ]
ボーイング747-200型機2機
チャーター便1機
シコルスキー・シーキング(ヘリコプター)1機
ブラックホーク(ヘリコプター)1機
リムジン、それらの自動車パレードを守る装甲済みの自動車20台。
米国大統領が動くというのはそういうことでありまして・・・
このリムジンだけでなく、装甲済みの自動車20台も一緒に動く。
シークレットサービスの人数だけもえらいこっちゃ。
世界で一番命が狙われているという。
まさに、命がけですね。
輸送機に乗り込む大統領専用車
銀座のすしやに向かう車列
皇居から出てくる車列
いったい何台あるのでしょう。
後ろの方は付いて行くのも大変。
頑張れハイエース(笑)
今朝は大統領専用車の話題でした!
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