市川稔の米(マイ)情報

コロナ以後、世界と日本

今、起きているコロナ禍

日本もそうだが、世界各地で大変なことになっている

5月1日発売の本を注文して2日に届きました






「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する (日本語) 単行本



新型コロナウイルス、武漢肺炎、チャイナウイルス

中国発は間違いないのだが、中国発というのが問題で


世界の中で中国の存在、共産党独裁国家が世界各国に多大な影響というか関係性があり


ちなみに日本は平和ボケというか平時はよいが有事には備えていないというか


情報戦というか諜報戦

中国共産党という独裁全体主義権力にとっては「事実などどうでもいいのです。
これは情報戦です。事実は道具に過ぎません。自分に都合のよいときは利用し、
都合が悪いときは、捻じ曲げるか、隠匿するか、嘘をつけばよいのです」
(マイケル・ヨン著「情報戦の真実」)


この新型ウイルス問題で世界の国々が中国との付き合い方変わるだろう


日本もかなり投資をし、工場作り、サプライチェーンでも依存し過ぎた

この際徹底的に付き合い方変えるべき!




一国民として注意深く観察して行きたい





巨大メディアの報道は信用しないこと

これは、アメリカも日本も同じ

トランプ大統領になり、自分の考え、方針などTwitterなどSNSで世界に発信

報道機関を通さないで直接伝える

これで、世界は変わりました


日本のトップもそうすべき


中国というところは通話は盗聴され、SNSなどのやりとりもすべて当局が監視していて、
悪口など書き込めば、ある日公安が来て連れて行かれる・・・


平和な日本は政権の悪口、批判言い続けても警察に逮捕されることはない

どちらがよいか明白です


世界のパワーバランス変わる

日本の立ち位置変わる


どう変わるか?

歴史の大転換期にたまたま生を受けている

しっかり見届けたい


自分は足元みてしっかり歩む



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