電車の中は中吊り広告を始め広告だらけ。
近年は「空き」が目立つようになってきた。
路線によってかなり差があります。
地方路線は壊滅状態でしょうね。
なにせ、電車に乗っている人はほとんどがスマホか携帯電話見てる。
駅の売店。
かつては、新聞が売れた。
夕刊紙なども山積みしていた。
電車内で新聞読んでる人も少なくなった。
インターネットニュースが簡単に見れるし早いし紙要らないし。
新聞折込広告
スーパーのチラシなどは今も新聞折込が多い。
夫婦に子供二人
こういう標準的な家庭を対象にしているからだろう。
これも古典的な広告であり、これから加速的に出番少なくなる。
企業側からすれば、どこに広告を出すか。
効果的な媒体は何か?
インターネット広告が増加しているのは間違いない。
グーグルだって広告が主な収入だから。
楽天に出店している会社多いですね。
昨年は末端売上2兆円超えたとか?
広告費もハンパではありません。
自社の商品を売りたいがために・・・・・
欲の皮が突っ張っている企業に営業すればいとも簡単に多額の広告が取れる。
広告を出すと営業担当者が頻繁にやってくる。
やってみると、
売れるのは分かったが利益は広告費で消えた。
リピート客を確保出来れば採算乗るのだが・・・
お客様もそう甘くはない。
結局のところ、楽天のために一生懸命やっていたことに気づいて。
広告費たくさん使い、そしてその後撤退というところが多い。
インターネットの世界では、プレビューとか口コミとか多くの第三者の意見を参考にすることが多いだろう。
飲食店など特にそうですね。
スマホでいろいろ調べてから。
予約もスマホからみたいな。
おもしろいですね。
広告の世界も劇的に変わっています。
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