店を創る

町田駅近くに店を出す計画が進んでいます。

出来立てを提供する。

おむすび単品、おむすびセット、どんぶり各種、だんごなどなど。

イートインとテイクアウト。

つくづく人間の知恵とはすごいものだと。

なぜかって？

たったの８坪しかない空間をいかにうまく使うか。

専門家と弊社で協議。

平面図と立面図、

空間の活用、

現場確認しながら知恵絞る。

デザインとカラー、

作るところ（厨房）の作業動線、

お客様が注文して受け取る動線、

メニューの内容、

やればやるほど奥が深く、そして知恵が湧いてくる。


小さければ小さいほど工夫が必要。

こういうのは日本人得意。

街全体のグランドデザインを描くようなものがどちらかといえば日本人は苦手。


図面的にいよいよ最終段階になりました。

これからスケジューリングに入ります。


事業は結局のところ「誰がやるの」ということに。

幸い、スタッフもやる気なので心強い。

さぁ、気持ちを強く持ってガンバロウ！