2020年度、全体(比較可能な488社)では0,9%減と9年ぶりに前年を下回った
1位イオン 8兆6039億円(0,0)
2位セブン&アイ 5兆7667億円(▲13,2)
3位アマゾンジャパン 2兆1848億円(25,2)
4位ファーストリテイリング 2兆88億円(12,3))
5位ヤマダ 1兆7525億円(8,7)
日本の小売業、価格競争も激しく、熾烈な競争している
顧客からみれば自分に都合のよい、よいサービス、適正な価格、そういうところから買っている
アマゾンジャパンがとうとう2兆円超となり前年を25%上回った
コロナ禍で巣ごもり需要というかネット通販が著しく伸びた
通販では、
1位アマゾンジャパン 2兆1848億円(25,2)
2位ジャパネット 2405億円(15,8)
3位ヨドバシカメラ 2221億円(60,3)
4位ベルーナ 1545億円(25,5)
5位ビックカメラ 1487億円(37,6)
6位セブン&アイ 1421億円(9,9)
7位QVCジャパン 1205億円(7,9)
8位ヤマダ 1166億円(60,2)
9位ユニクロ 1076億円(29,3)
10位DINOS 947億円(▲2,5)
11位オイシックス・ラ・大地 815億円(32,9)
伸び率をご覧ください
全体売上では0成長なのに、通販はものすごい伸びです
時代は確実にECです
しかし、ECで売れるが利益出せるかというと
そう簡単ではありません
記事によれば、利益が出た38,7%、ほぼトントン14,5%、赤字だが1~2年後に黒字8,2%、
しばらく赤字11,3%、無回答27,3%
物流費のこと、決済手数料も重い
アマゾン売上高、国内2兆円突破
小生の会社もECがメインです
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