市川稔の米(マイ)情報

アイ・ストップ

マツダの新型アクセラはアイドリング状態のときに自動的にエンジンストップ。
ブレーキを離すとエンジンが再始動。その際の時間は0,35秒という。
それを「アイ・ストップ」と命名。
試乗していないので情報だけで書いているが実に痛快だと。

carvew アクセラ

新技術がマーケットを開く。

現在はハイブリッドに興味が向いているがいろんな技術を競うことがマーケットを開拓してゆく。

クルマにうるさい欧州、なかでもドイツあたりでマツダの健闘が目立つ。
なんとなくわかる気がする。

マツダは車種を絞り経営資源を集中して勝負していますね。

フルラインの自動車メーカーがこういう時代は逆に大変。

VWやアウディはダウンサイジングで高級化路線。
高級化はサイズや排気量を大きくしてきたがその逆をやる。
小生など基本的にこちらに賛成。
サイズや排気量下げても高級化、ハイパワー。

エコカーばかりじゃ楽しくない。


「選ばれる動機を作ること」

これは商品問わず同じことだと思う。

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