とか、
あの人にものを頼んだらいつになるか分からない
とか、
人には能力の違いというものが存在します。
私を含めて、たいていの人は自分を中心に出来る出来ないを判断している。
中学生、高校生になれば自分の頭の程度も分かりますね。
頭が良くて仕事も出来て性格も良く人から慕われている。
そういう人はめったにいない。
学業成績の良い人は一流大学に入り、仕事も役所とか一流企業に入る確率高い。
年収も違ってくる。
小生が気になるのは「社長」になろうという気概を持つ若者が少ないことだ。
組織の中で安定を求める。
人生、お一人様一回限りだからいろいろ挑戦して欲しい。
能力には差がある。
頭の出来も差がある。
だけど、考え方、行動で人生は変えられる。
ふだんのちょっとした行いで変わる。
誰でも出来るちょっとしたことが大事なのだ。
①時間を守る
最近はスマホもあり相手と連絡取れることもあり時間にルーズが人が多い。
信頼の第一歩は約束の時間を守ること。
②デンワにすぐ出る
出来る人はワンコール、ツーコールくらいですぐに電話に出る。
出来ない人は電話に出ないことが多い。
③メールの返信が早い
出来る人はまず返事する。すぐに返信することを優先させる。時間下さいでも良いじゃないですか。
考えていてばかりで返信しない人は出来ない人。これでは相手に意思が伝わらない。
④同時に複数のことをこなす
出来る人は同時進行で複数のことをこなす。
出来ない人はひとつのことやっていると他のことに気がまわらない。
⑤目標を持つこと
出来る人は小さなことでも常に目標を持って取り組んんでいる。
ゴルフの練習でもひとつの目標を持ってやるか、ただ漫然とボールを打っているかで全然違ってくる。
今日は何をしようか?
今週は何に取り組むか?
今月、来月は何に取り組むか?
今年は何に挑戦するか?
今日の続きはまた明日というのでは向上しない。
⑦体のケア
食のバランス
アルコールの量
運動プログラム
アメリカは肥満大国ですが、高収入の人はデブ少ない。
低所得者に肥満が多い。
食べるもの、食べる内容が違うのだ。
運動も目標持ってやる。
そして、小生思うに人間「好奇心」が無くなったらつまらないことになる。
好奇心とは関心のこと。
関心を持つことがいかに脳を活性化させるか。
反対は、
無関心
ということになります。
関心がなければなにも入ってこない。
関心を持つ、好奇心旺盛
いくつになってもそういう気概でいたいものです。
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GW突入
ここでも仕事休みの人と働く人がいる
今や、小売やサービス業の割合が7割以上だから国民の祝日、休みという表現は正しくない
日本列島が一番美しい季節
大いに楽しんで(仕事している人も)
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