市川稔の米(マイ)情報

「タックス・ペイヤー」「タックス・イーター」

東京都の舛添要一知事。

海外出張の際の費用が明らかに。


おいおい、いくらなんでも使いすぎではと批判が起こっています。





「舛添知事は就任2年で、8回の海外視察に赴き、これまでに約2億1000万円を使っています。
オリンピック招致のために、世界中をまわった猪瀬直樹前知事や石原慎太郎元知事にも頻度では引けを取らない。
なおかつ、随行員の人数や経費の面では2人を上回っています。
例えば、かつて同様に無駄遣いを指摘された石原元知事のロンドン視察は、総勢18人で約3500万円かかっていましたが、舛添知事のパリ・ロンドン視察は、それより1500万円も多いのです。



↑記事より



税金を使う側


税金から収入を得ている人



これは、民間人とは違うと小生は思う。






自分で稼いだ金なら文句言われる筋合いはない。



だけど、税金使う側には節度が必要。


ビジネスホテルに泊まれなんて言わない。


が、金掛かり過ぎでしょ。


どうやればそんなに掛かるのか。


知事はファーストクラス、随行員はビジネスクラスですか。


小生も今月太平洋横断飛んだけど。
エコノミークラスですよ。

当然だけど。


着く時間は同じだからね。

シートのリクライニングはちょっとしか動かないよ。


石原知事の時代も豪華出張と言われたけどその上を行くか。


たまげたもんだ。


ヤフーニュース



NNN



WEDGE







それに、こんなことも。



優先順位としてどうなのでしょう?


こちらをご覧ください。



なんで?



素朴な疑問です。

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