11月8日土曜日まで。
東京ビッグサイトだから近くて良い。
今回は日本のメーカーもかなり本気のようにみえる。
自動運転
水素自動車 ホンダ
マツダはロータリーエンジン搭載のスポーツカーを参考出品。
すごい人だかりだそうです。
マツダ、やるね!
モーターショーは、未来のクルマ、近未来に売り出すクルマ、新しい技術、そういうものを出品してもらいたいね。
販売されているクルマばかりじゃ面白くない。
時間取れたら行ってみるか。
前にも書いたことあるが、小生がモーターショー初めて見に行ったのは昭和39年でした。
第11回東京モーターショー
当時は「晴海」で行われていた。
小学校6年生が神奈川の海老名の田舎から電車乗り継いでなぜか一人で行ったのだ。
華やかでした。
三菱のデボネアが輝いていた(笑)
子供のころ、エンジンの音聞くだけでどのクルマかすぐ分かった。
発動機(エンジン)や変速機などメカ、機械的というか、油のにおいというか。
そういう感じではないですね、現代は。
トヨタは2050年にはエンジンで走るクルマは作っていないだろうと云ってます。
クルマは最も身近な乗り物。
どう進化するか、興味深いですね。
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