花を買って線香持って。
ご先祖様のお墓は神奈川県海老名市にある小さな寺です。
小生も自分が入るお墓を若い時に分けてもらっています。
お墓の前で父や母、ご先祖様に感謝の気持ちと今年の無事を祈ります。
今年は同じ敷地にある神社にその足で初詣。
地域の氏神様が一番だと。
神様にはお願いするのではなく、神様には誓うものだと思っている。
お願いするなら、世界平和とか、豊作とか全体のことなら。
個人的なことを神様にお願いするのは筋違い。
気持ちは分かるが・・・
余談ながら・・・
有名な神社の内情を知ってしまい・・・
宮司の退職金は〇億円!
超高級車何台も。
やりたい放題したい放題。
業者からは裏金。
あまりのひどさに有名神社に初詣行く気にならないのであります~
(ちゃんとしたところもあるのだろうが・・・)
余談ながらの余談
「余談ながら」というこの使い方は作家の司馬遼太郎先生の小説の中によく出てくる。
この言葉を見るとなぜだかゾクゾクする。
その余談が実に興味ふかいことが多いのであります。
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