交渉記録は処分した捨てた。
適切に対処した。
土地を安く売却した。
総理や夫人の名前を出して担当者を恫喝した。(学園経営者)
決済書類を改ざんした。
近畿財務局の職員から自殺者も出している。
改ざんを主導したのは国会答弁担当の時の理財局長。
そこまで分かっても不起訴だそうだ。
大阪地検特捜部。
ふ~ん、そういうものかいのう?
読売 森友捜査不起訴 財務省は国民の信頼を損ねた
政権よりの読売でさえこのように書いている。
役所、役人はよもや書類の書き換え、改ざんなどしないと国民は思っている。
特捜部幹部の天下り先をしっかりチェックする必要ありますね。
そして、
財務省は20人ほど処分するという。
これも身内に甘いでしょ。
日経 財務省が処分する20人
財務大臣は閣僚としての報酬1年分返納するという。
その額、およそ2900万円!
大臣辞任するより責任の取り方として潔い。
19連休してた野党の議員は議員報酬しっかりもらっているからね。
と、思ったら、返納するのは閣僚報酬ということで年間分170万らしい。
全額ならいくら資産家といえどもすごいと思ったが170万じゃたいしたことないねぇ。
それにしても・・・
役人に甘くないかい?
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