急に気温下がると鍋が恋しくなる。
いわゆる「ちゃんこ鍋」をいただきました。
ウチのカミサンは料理が上手。
鍋のスープはアゴだしも入っています。
自家製の鶏肉のつみれも。
そのスープで「鯛茶漬け」をいただきました。
鯛の刺身を醤油と砂糖、みりん少々、胡麻で和えます。
ご飯の上にその鯛をのせ、熱いダシの効いたスープをかけます。
蓋をして少々蒸らします。
みつばが良いのですが、無かったので水菜(笑)をのせて。
ダシの効いたスープと鯛の絶妙なハーモニー。
柚胡椒を少し加えていただく。
うーん、至福の時でありました。
ささやかな幸せです。
追伸
こんな平和なコメントを投稿していますが。
中国の圧力に屈した日本。
姑息なのは、那覇地検の判断ということにしたこと。
日本は3権分離。これが守られるから安心感がある。
司法が政治的判断出来る訳が無いし、してはいけない。
明らかに官邸の意向があるにも関わらず。
「逃げた」
これは今後難しい局面を迎えることになるだろう。
「国」「国家」というものを軽視している。
現政府はどこを向いて政治をしているのだろうか?
国の第一義は国民の生命財産を守ること。
中国に拘束されている日本人4人を即刻開放を求めよ。
そして、政府のチャーター機を迎えに出せ。
日本の国民も黙ってないで怒れ!
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