販売する側の人間も常に「顧客」の立場、目線で物事をみる訓練が必要ですね。
買う立場で見る視点と、販売する立場で見る視点はまったく違います。
そういう意味もあり、勉強にためにも、実際楽しいので、通販生活のカタログを定期購読しています。(年4回届く)
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このカタログというか本は実に楽しい。
しかも、有料というところが更に良い(1冊180円)2005年夏号は230ページもあります。
表紙には 「暮しの道具と暮しの流儀を考える」 と書いてあります。
モノに人がキチンと介在している(あたりまえですが)通販生活のスタッフの目であり、一つ一つを紹介する有名人(?)の目でもあります。
そうすると、モノにキモチが入るというか、その気が伝わるような気がします。
もちろん、厳選された商品です。
又、記事もオモシロイ。今回はなんと、憲法9条大論争というテーマです。
いやぁ、たいしたものであります。
一消費者として、商人として、経営者としてオススメです。
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