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市川稔の米(マイ)情報

「生きる力」を読んで

作詞家であり、作家でり、脚本家でもあり。

作詞した歌も素晴らしい。

大ヒット曲をたくさん書いています。

作家としても心を打つ作品が多い。

小説でも自身の体験に基づいた「赤い月」など人間のいやな部分も見事に描写している。

映画やドラマにもなったので見た人も多いだろう。

さくら伝説も大好きな作品のひとつ。

1938年満州の生まれ。(小生より14歳年上)

幼少時の暮らしから戦争に負けて満州に取り残された日本人。

関東軍に見捨てられた民間人。

日本へ戻るその壮絶な体験がすべての元になっていると仰っています。


74歳にして食道がんに・・・

心臓に持病を抱えている・・・



生きる力」を読みました。


本の帯に書いてあるレビューが言い表しています。


陽子線治療でがんが消えた!

がんを宣告された人へのバイブルになると思います。

この本は単なる闘病記ではなく、文学であり、小説であり、哲学書です。

たくさんの人にお勧めします。(70代・男性)



小生も思っています。

医師のことを一方的に信頼してはいけない。


がんの場合、一般的な治療でかえって命を縮めたり、抗がん剤で苦しんでいる人が多い。


およそ三人に一人はがんになります。


つきあい方はよく勉強しておいた方が良いですね。


治療法

なにもしない

保険も



陽子線治療は全国で8か所



勉強になりました。

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