日本は総人口が毎年減っています
1年に60万人とか70万人など
そして、年齢構成も変わっています
65歳以上の比率、75歳以上の比率が上がり
14歳以下の子ども少ない
15歳から64歳までの現役人数は毎年減ります
厚生年金を払う人が少なくなり、受給する人は死ぬまでだから増える
なので、厚労省はなりふり構わず加入者増やしたいのだ
国のGDP
これはグロスの数字です
人口が増えている国はGDPも増える
人口減少の国は減る
おもしろい分析があり、15歳から64歳までの生産年齢人口の一人あたりGDPでみれば日本はG7でもよい方だそうです
人口が減る時の経営を真剣に取り組む必要があります
店舗、コンビニなど無人化など進むでしょう
事業所、会社も顧客ファースト大事ですが、従業員ファーストでないと人が集まらないと思います
会社は大きいことがいいことだ
これは少しというか違和感があります
人をたくさん必要とする仕事、ビジネスはどんどん難しくなるでしょう
人口が減る時の経営を真剣に取り組む必要があります