短い期間でわかったようなことは言えませんが、1955年から1975年まで続いたベトナム戦争の後遺症がたくさん残っている。
ベトナム側の死者は370万人に達し、人口の1割だという。
枯れ葉剤の影響による被害者は現在でも13万人もいるそうだ。
日本政府も積極的に支援しているようだが、民間レベルでも貢献できることある。
ベトナムに進出している企業もその一つ。
なんがかんだと言っても日本という国はすごいんです。
中にいるとそのすごさがわからない。
国という存在にもっと感謝すべき。
そんなことを改めて感じました。
ホイアンにて。
