課題は山ほどあるが是非前向きに改正して欲しい。
産經ニュース
代表的には、ホームページ、ブログ、email、そして最近急拡大しているSNSだろう。
ツイッターは140文字以内でいわゆるつぶやく。
日本発のミクシィ。
Facebookは写真入りでその場の状況や思いを発信する。
政治家には実に便利なツールだと思います。
自分の考えや政策を常に発信することができるからだ。
しかも事実上タダで。
有権者は見極めなくてはいけない。
文章を発信するにはそれなりの「考え」がなければできません。
書いている内容見ればいっぺんにその人なりが伝わる。
秘書やスタッフに代筆させてばかりではいけないし。
本物を見抜くという意味でもとても良いと思う。
戸別訪問
駅立ち
チラシ配布
どれだけ選挙区の人に会ったか。
それが票を集める手段でありました。
政策より、
あれだけ一所懸命だから1票入れよう
そういう有権者も多かったのでは。
ネット選挙解禁でそのあたりは変わるだろう。
選挙期間中に出来るかどうかがカギになっていますが、
小生はそうは思わない。
普段の発信力、そしてその内容が肝心。
パフォーマンス、声だけはでかいみたいな・・・
そういう政治家は勘弁ですね。
ネット選挙はすでに始まっているのです。
追伸
小生はフェイスブックのグループ機能をよく使うようになりました。
ファミリー
会社スタッフ
取引先
団体
これは実に使い勝手がよろしい。
しかもその利用の大半がスマホに移行しました。
LINEの無料通話も。
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