市川稔の米(マイ)情報

農産物の贈り物

小生の会社はお米関係扱う会社なので農家との付き合いが多い

おかげさまでいろいろな農産物届きます

作っている人から直接届くものはやはり違うというか本物というか

素晴らしい作品が多い

山形から庄内柿





北海道から長いも





秋田から

おばあちゃんの煮豆









お米もそうだが、やはり個人やグループで生産したもの、共計というか出荷するだけで終わりでなく、


販売も自ら行っている農家のものは名前も出るしやはり違うと思います


新米もようやくほぼ揃いました


新米と表示出来るのは12月まで(おかしな話しですね)


販売計画しっかり立てて一年かけて販売して行きます




一方、コロナ禍の中でおかしなこと進行しています

売れ残った、需要が蒸発し被害を受けた事業者に対し損失を補填するというもの

コメは含まれていなかったが急遽入り

11月17日あたり発表し申請締め切り11月30日
来週月曜日

そんなの知らないのが普通

小生はそれぞれ一部の役人、族議員、事業者の出来レースだと睨んでいる

筋の悪い話しだ








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