手帳の季節

手帳の季節になりました。

平成28年、2016年のカレンダーや手帳の季節になりました。

手元に手帳が送られてきて。


そうだ、以前は手帳でスケジュール管理していた。


手帳とスマホ、両方使っていた時もありました。


小生、手帳持たなくなってしまいました。


NAVERまとめによると、


6割の人は紙とデジタルを併用していようです。


わたしも初めのうちは併用していましたが、いつの間にかiPhone専門になってしまいました。


グーグルカレンダーを利用していて、パソコンと連動しています。

会社スタッフとも数名連動しています。


また、日常の連絡はfacebookのグループ機能を活用しています。

グループは、会社とファミリー、その他いろいろな団体もあります。

連絡は何人でも瞬時に行うことが出来ます。

１対１、１対複数など、直メッセージもやりとりできます。

それも、ほとんどスマホでやりとりします。


スマホの中はデータがいっぱい入っています。

iPhoneの場合は、クラウド（iColud)に自動保管されるので、端末を壊してもデータは残ります。

以前、すすきので酔っぱらってiPhone落して画面が割れ使用不能になったことがあります。

翌日、アップルストアの開店を待って修復しました。

すごい、時代ですねぇ。



外国人が驚くことがあるそうです。


ハイテク国家の日本がFAXを使っていると・・・

そういえば、まだ事務所でもFAXはけっこう活躍しています。

たしかに、メールで送れるわけですが、注文、発注などまだFAXを使っていますね日本は。



ついでながら、


自宅の固定電話はほとんど使わなくなりました。

家族、友人、知り合いは携帯に電話するし。


たまに掛かってくる電話はあまり歓迎しない内容のものが多い。


そこで、

自宅の固定電話は「留守電」にしてあります。

留守電にメッセージかFAXのどちらか。


ほんとに用があれが、留守電に録音するでしょう。


これは、振り込め詐欺の予防になるのでお勧めです。