引き出物をいただきました。
絹のオリジナル風呂敷です。
引き出物とか記念品というものはセンスが問われますね。
風呂敷という日本の文化である商品が気に入った。
風呂敷というものは現代ではほとんど使われなくなりました。
しかし、こんな便利なものはないですね。
使わないときは小さくたたんで場所をとらない。
形が自在に変わるのでムダがない。
使用後はたたんで持ち帰ることができる。
くりかえし使える。
色や絵柄で個性を出せる。
風呂敷というものを見直したい。
こぼれ話
披露宴の会場で着物を着こなしたある社長にばったり。
着物似合いますねぇ~と小生。
実は「引き出物」作らせていただいたのですよと。
そうですか、それは楽しみです。
そう、知り合いの社長の会社が注文もらったのでした。
世間は狭いねぇ。
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飯鉢藤夫
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