得意先別・商品別、売上と付加価値

たまたま、ある金融機関と新規取引の話しをしていて

支店長自ら来社されたこともあり、取引の道筋付けておこうかなと

会社というのは売上がありますが、単品販売、販売方法も１種類なら単純ですが、
実際には商品もいろいろ、販売先、販売方法もいろいろ

金融機関は弊社のやり方はもちろんよくわからない

決算書や月次試算表は数字だけですからね

そこには、
経営理念も無ければ、方針もないし、得意先との関係、販売する商品の魅力、競争力などもない
従業員のやる気なども数字には出てこない

得意先別、販売チャネル別の売上と粗利益が知りたいと

それをまとめてみました

会社には固定費と変動費があること

経費が掛かる売り方のところ

固定費は変わらないで売る、稼ぐところ

いろいろなやり方があることを説明して報告しました


たまたま、わたしの考え方を書いたブログも紹介しました

簡単な収益構造の話し