価格を構成する要素は様々です。
受注型企業では見積もりなどを出すので多くの場合価格決定権は先方にあります。
見込型企業は価格は自分で決められますが買うか買わないかはお客様次第という側面があります。
今回の場合は「見込型企業」「見込型事業」の場合についての「値付け」「プライシング」について考えてみたいと思います。
価格の決め方というものは難しいもので企業の生命線でもあります。
小生がいつも云う
「いらないものはタダでも要らない」
「欲しいものは探してでも並んででも買う」
目的買いの商品とそうでない商品でも変わります。
マックや吉牛などはそこに店があるからフラリと入るという側面が大きい。
今度開店する店の商品構成、商品開発を念入りに行っています。
特に製造販売するオリジナル商品についてです。
価格を決める。
値付けというものは慎重に大胆に。
当ブログで何度か書いていますが、
本物をリーズナブルな価格で。
コンビニ価格で本物を。
絶妙なプライシングというもは難しいものですがようやく決めました。
お客様の満足をいただけるものにしたい。
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