そんな時でもないと気持ちを表すこともシャイな日本人はやりにくいので積極活用をお勧め。
9日土曜日は「母の日バーベキュー」で子供たち、孫たち全員集合しささやかなパーティを開催しました。
10日日曜日は結婚式に呼ばれていました。
母の日に結婚式を行うことを決めていたようです。
女手ひとつで二人の息子を育てたお母さんは体調不良で結婚式に参列できませんでした。
息子の想いは通じたことと思います。
来賓で出席された「ヤンキー先生」のスピーチはとてもよかった。
両親がゼロ歳の時に離婚され父方に引き取られたので母を知らない。
当然ながら母の日という祝い事はなかった。
今、息子いるので母の日の作戦考え実行計画を練った。
それぞれの家庭でさまざなな事情で祝う家もあるしそれをできない家もある。
小生も6歳で母を亡くしているので母の日という思い出はない。
11日はカミサンの母親(大正15年生まれ)を娘達で母の日祝いで食事に出かける。
それぞれの家の事情で母の日を迎えたことだろう。
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