プロ野球選手、プロゴルフ選手など平成生まれがどんどん活躍しています。
体操選手で世界のトップを目指す選手は17歳とか。
プロでトップにいられる選手の寿命は短い。
短いが華がある。
一方、企業は一時的に良くてもそれでは困るのだ。
扱う商品
提供するサービス
販売方法
商品も時代の変化と共に変えていかねばならない。
作り方など製造方法も技術革新がどんどん進む。
物流やサービスにしてもIT技術始め革新の連続です。
販売についても、宮内庁ではなく「区内町」から日本全国あるいは世界に広がっている。
調達にしてもそうですね。
人材をどうやって戦力にしていくか。
従来製品を従来の販売ルートで行っていれば衰退一途。
人こそがすべてを創造する力を持っている。
小生観るところ、能力を使い切っていない人が大半だろうと思う。
能力は引き出さないと使えない。
超優秀な人のみ自分の能力を引き出すことが出来る。
ならば、どうするか?
一人の力を何倍にもする方法。
それは「チーム」ではないでしょうか?
チームのメンバーが知恵やアイデアを出し合うと、そこから新しい発想が生まれることがある。
脳に刺激を与えることで引き出されるのだ。
今、読んでいる本は変革を続けている企業の話し。
改めて紹介させていただきます。
今日は、企業は変わり続けなければならないという話しでした。
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