2011年式のフォレスターなかなか良い値で売却出来る
四輪駆動、SUV、スバルとか外国でも人気あるそうだ
入れ替えのクルマ
新車か中古か?
結果的に新車になり
購入する場合、現金、ローン、残価設定ローンなどあり
自動車ローン金利高い
自動車ローン金利比較
この低金利の時代に5%とかボッタくりですね
輸入車ディーラーの金利は低い
まぁ、車両価格高く設定しているのだろうが
トヨタのクルマ買った時は金利高いので現金で払ってしまった
余談ながら、国産車、自動車の価格は相対的に高くなりました
軽自動車でも200万円オーバーも普通にあり
ワンボックス、SUVなども装備品オプションなど付けると簡単に300万円オーバー
400万円なんて普通の感じ
3年ローン、5年ローンなど従来型の買い方では支払金利とんでもない額になる
月々いくらしか見ない人も多いらしい
今回は、それほど高くない輸入車
結果的に残価設定リースにすることにしました
3年後の残価をあらかじめ決めて、残りの金額をリースにするというもの
残価設定金額も相談して決められる
3年後の状態で残価も動く
走行距離、修理歴などで変わる
残価で買い取りも出来る(出来ない契約のものもあるそうだ)
残価設定、新車価格のおよそ5割で設定
なので、新車価格の半分程度の金額を36回リース契約ということになる
法人契約の場合、リース料の計上は月々の経費処理でOK(たぶん)
確認したところ、リースの途中解約も出来るそうだ
リースというのは、所有権はリース会社なので、使用者は借りるということ
通常のリース契約は途中解約は出来ない
すべてのリース料前金で払えば解約出来るのが普通だが、
今回、確認したら途中解約もOKで、その時の残価により精算することになる
へぇーっと驚いた
今や、残価設定ローン、リースが主流になってきている
携帯電話の販売方法から広がったそうだ
一種のサブスクですね
月々定額でという意味で
会社の場合でも個人でもクルマは毎月価値が下がってゆくもの
ローンでも現金でも会社の場合は償却資産になり
クルマは6年で償却なので1年目の償却が大きい
金利低ければ、残価設定付きのリースが会社の場合良いのかなと
クルマの使用料という意味あいですね
クルマの買い方も変わりました
ホンダの残クレ
アウディオートリース
所有権移転外ファイナンス・リース契約(残価保証額あり)の仕訳(処理)方法
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