総額も初めて10兆円を超えた
伸び率も統計開始以来一番高い
通販といってもいろいろあり
古くはカタログ通販
テレビ通販、ラジオ通販もあり
今や、主流はEC(electronic commerce) 電子商取引
インターネット上でモノやサービスを売買すること全般を指します
それも、パソコンから行うよりスマートフォンから行うのが主流になりました
日本の場合、全体売上はほとんど増えていないので、通販が2割伸びたということは、
他の流通チャネルの売上は減ったことを意味します
カタログ通販からECに見事に変身したアスクルなどその成功例でしょう
最初からスマホでのECに取り組んだ企業もたくさん成功例出ています
小生はかなり前から言い続けています
店舗販売の商圏
ECの商圏
店舗販売の商圏は狭い
小型店ほど狭い
特に、人口の少ない地方の会社こそECで全国あるいは世界を目指すべき
もう遅い?
まだ早い?
感覚はいろいろでしょう
小生はまだまだだと思います
日本はまだまだシェア小さい、伸びしろあります
通販市場、初の10兆円超
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