大学受験を考えてみましょう
大学入学共通テストというものあります
一発大学受験というものも
大学受験は入学テストで良い店数取れば合格
これは一発勝負というもの
旧帝大の国立大学などはその典型でしょう
日本国内ですが、超がつく一流大学に入れる人はほんの一握りでありまして・・・
入試で選抜される!
こういう認識が強い、強かったと思います
浪人しても志望大学に入る、ガンバル
そういう人はどんどん減っています
なので、予備校の閉鎖が進んでいます
予備校閉鎖ラッシュ
10年で3割減ったそうだが、これからもっと加速します
女子の大学進学率上がっても追いつかない
大学は過剰時代に
歴史ある大学
そうでもない大学
立地
どこにあるかというのも重要
特徴あるか?
大学経営はもっと厳しくなります
ではどうするか?
付属校の充実に動きます
小学校、中学校、高等学校
大学の付属校です
そうでない高校は指定校推薦強化でしょうね
入試受けなくてもそこそこの大学に行ける
大学側も高校の推薦で入学人数を事前に読める
小生は半世紀以上前になりますが、付属校から推薦で大学に入りました
当時はまだ割合として少なかったと思う
有名私立大学の付属校強化、人気も高まると思う
これから中学、高校というお子さんがいる場合
付属校というのは選択肢上位かと思います
年代別・男女別 日本の人口分布
大学入試、偏差値時代終幕の足音 推薦・総合型が過半に
青学、中央、日大も なぜ大学は付属・系属校を強化するのか
追記
大学、学校も人口構造ともろにリンクします
あらゆる消費財、住宅も含めて人口構造が市場を変えて行きます
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