市川稔の米(マイ)情報

クルマの話題

2016年に購入したクルマが6月に3年目を迎える。


輸入車は3年間の点検、オイル交換、ワイパーブレードなど無料で行うシステムになっているところが多い。

新車価格に含まれているということだが。

3年後残価設定50%ということになっている。

ジャガーディーラーに確認したがそうであった。(買取価格が新車の50%)

3年経過するが今一つ食指が動かず。

他の輸入車ディーラー(ボルボ)で見積もるも下取り価格は同じだった。

会社のすぐ近くにレクサスの店があり。

せっかくなら紹介の方が良いと思い、レクサスオーナーの友人にお願いした。

レクサスは値引きしないことになっている。

紹介などで少しは別のカタチですることもある。

結論から言うと、レクサスで一番売れている車種を年末に予約しました。

レクサスは完全受注生産なので、注文受けてから工場に生産依頼する。

内金などなし。

セールスに確認したら、法律的にキャンセルもありだという。

めったにないだろうが。

輸入車からの乗り換えはメーカーからも支援あるようで。

下取り価格、他より高い金額提示。


2018年国内国産車登録台数50位にランク。8712台登録。

こんなクルマ レクサスNH300h F SPORT

NXはレクサスブランドで一番売れているクルマ。

いわゆるSUVというジャンルのクルマ。

ガソリンエンジンターボかハイブリッド車にするか?

HVは街乗りでは安楽だが、高速道路では加速イマイチ。

今回は安楽車を選択。

自宅の屋根付き車庫、車幅1850mmでほぼいっぱいなのでこれより車幅大きいクルマは入らない。



小生のクルマ選び。

毎回テーマが違います(笑)

今回はリセールバリューの一番高いクルマ(^^)/
(この価格帯のクルマの中でという意)

3年後の価値。

ディーラーでは55%保証すると言っていましたが、現状の相場では60、65、70%もあり得る。

そうだ。

色は白か黒。(ブラックメタリックを選択)

ガラスサンルーフ、 三眼フルLEDヘッドランプ など人気のオプション装着。



今回はトヨタ車の安心感を買う感覚。


前回はデザインに惚れ込んで買いました。

今でもデザインは気にっている。



が、不便なことが2点あり。

ナビの機能が基本設計古いのでとにかく役に立たない。

(iPhoneでグーグルマップ検索し併用していた)

もちろん最新モデルは新しくなっている。


もう一点は、

トランクにゴルフバッグがすぽっと入らない。

シャフトの長いウッド全部抜いてゴルフバックが横に1つ入るだけ。

後席倒せば入るが、それも変だし。

余談ながら、軽自動車エブリイワゴンでさえゴルフバック横で入ります。

ディーラーのセールスに聞いたところ、リヤサスペンションの造りが日本車と異なり。

リヤサスペンションの造りがすごくガッチリ作られていることは間違いない。

日本車がダメということでなく、作り方、作る思想が違う。

(欧州車のトランクはどのメーカーも横幅が日本車より狭い)


レクサスオーナーになると。

一番評判が良いサービスとは?

オーナーズラウンジがあり、そこでコーヒーなど飲みながら・・・

洗車が無料!

小生の場合、店が数分のところにあるので超便利(な、ハズ)





国産車の場合、ローンで買う場合。

ディーラーで勧めるローン金利は異常に高い。

トヨタは実質年率4,1%。

めちゃ高い!

支払い方法は現金、残価設定して1年ごと払う、あるいは毎月払う。

リースもあるしいろいろです。

それはしっかり調べて有利な方法を選択する。


納車は3月らしい。


今日はクルマの話題でした。




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