大人9人、子供4人、計13人です。
カミさんは朝からおせち料理(といってもいま風ですが)作り。
頼まれている分や持っていく分もあるので大量です。
子供たちからの差し入れは、ふぐセット(鍋や刺身)、活きあわび(1個500gある大物3個)、タラバガニも。
並びきれないほどのご馳走でありました。
家長としてわたしから一言。
ひとりひとりについて語りかけました。
家族としての心構えとしては、
「人間それぞれ長所と短所がある、短所に目が行くが、長所を見るようにしよう、良いところを探そう、短所はお互いが補い合おう」
そんなことを話しました。
夕方5時から延々と12時過ぎまで宴は続きました。
小生は除夜の金聞く前にたいていは寝てしまいますが、珍しくまだ起きていた。
昨年は4月に姉が他界し悲しい現実でありましたが、残された者がしっかり生き抜くことが最大の供養かと思います。
今年もいろいろな出来事が起こるでしょうが、変化を恐れず、変化を楽しむつもりで明るく前向きに行きたいと思います。
本年もよろしくお付き合いください。
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