取引先、仕入先を一流ホテルに招待して、新しい取り組みに対して啓蒙するというか、勉強してもらうという趣向だ。
大手小売のバイヤーが上から目線で仕入れを値切るのは根本的に違う。
詳しくは書けないが、メーカーと一緒にECの新しい世界を切り開いて行こうというもの。
それを表す言葉が、
共創
だ。
（前から言っていることだが、量販店やスーパーはメーカーの創る価値を壊して店の価値を上げている。価格が最大のウリモノということだ。）
（このモデルは終わりを告げているのだ。）
時代はPCからスマホになり。
世界の人が繋がる時代。
手のひらにコンピューターを持ち、インターネットで世界と繋がっているということ。
YahooJapanのCEOが好きな言葉として紹介していました。
道は知っている、道を歩いている
知っている
と
歩いている
では、まったく違う。
ほとんどの人は「道は知っている」が「歩いてはいない」
ここに決定的な違いがある。
ECをブルーオーシャンへ
今は、21世紀の産業革命の中にいます。
革命が静かに進行しています。
その道を歩いてみようと思っています。
CM LOHACOな暮らし
