先日、リュッシャーカラーテストのフォームテストを受講しました。
リュッシャーカラーテストとは、
スイスの心理学者マックス・リュッシャー博士が、1947年に発表したカラーテストで、
現在も世界的に用いられています。
色を選ぶだけで、今の自分の心理構造を客観視することができ、
それによってバランスをとることを目的としたクリニカルテストです。
カラーは感情を、
フォーム(形)は理性を
測ることができます。
感情をどう処理するか、理性の為せる技は重要です。
感情と理性のバランス、自分の振る舞いはその結果です。
自分のことを冷静に客観的に見つめることは大切だと思います。
結局は「自分」なのです。
状況や環境や相手がどう変わろうと、受け取る自分は同じ自分なのだから。
(これ、恋愛も同様ですよ)
測った結果(データ)がしっかりと物語っていました。
私は、今回のフォームテストの結果が、
人とのデリケートな関係にドーンと落ち込むクセがあると出ました。
そうなのかな〜?ってその時は思ったけど、
確かにそうでした。
信頼とか、友情とか、相手を尊重するとか、
そこをないがしろにされるとたまらなく悲しい。
今日実感。
ドーンと落ち込むけど、忘れるのも早いから言われた時にはピンとこなかったけど。
これも自己防衛本能なのでしょうか。でしょうね。
自分を知っておくと、モヤっとしている原因がわかるから、
あ!これか!?って、実はちょっとおもしろい。
という発見でした
リュッシャーカラーテストとは、
スイスの心理学者マックス・リュッシャー博士が、1947年に発表したカラーテストで、
現在も世界的に用いられています。
色を選ぶだけで、今の自分の心理構造を客観視することができ、
それによってバランスをとることを目的としたクリニカルテストです。
カラーは感情を、
フォーム(形)は理性を
測ることができます。
感情をどう処理するか、理性の為せる技は重要です。
感情と理性のバランス、自分の振る舞いはその結果です。
自分のことを冷静に客観的に見つめることは大切だと思います。
結局は「自分」なのです。
状況や環境や相手がどう変わろうと、受け取る自分は同じ自分なのだから。
(これ、恋愛も同様ですよ)
測った結果(データ)がしっかりと物語っていました。
私は、今回のフォームテストの結果が、
人とのデリケートな関係にドーンと落ち込むクセがあると出ました。
そうなのかな〜?ってその時は思ったけど、
確かにそうでした。
信頼とか、友情とか、相手を尊重するとか、
そこをないがしろにされるとたまらなく悲しい。
今日実感。
ドーンと落ち込むけど、忘れるのも早いから言われた時にはピンとこなかったけど。
これも自己防衛本能なのでしょうか。でしょうね。
自分を知っておくと、モヤっとしている原因がわかるから、
あ!これか!?って、実はちょっとおもしろい。
という発見でした