ほんま暑いね
皆様熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいね
さてさて昨日の続き早速行くよ

私達が泊まったのは「グランド」あちらでは「台北圓山大飯店」と言われ「まるやま」と呼ばれる
1952年創業の老舗ホテル

中もすごかったよ~

中国式建築やって
空間が広いからゆったりした気分になれたよ~
ま、トラブルはいろいろあったんやけどね
ここではいちいち書かないけど
文化の違いというかなんと言うか・・格式あるホテルやから今後一層のサービス業の精神に
磨きがかかることを祈念しています・・・

朝食はバイキング

おかゆおいしかったあ~

大好きなホットケーキも
で、いろいろ散歩してたらお迎えの時間になっておとなりの

忠烈祠へ~
ここには国家のために殉死された英霊33万が祀られていて門を守っている衛兵が
1時間ごとに交代する衛兵交代式がすごいんよ

一糸乱れぬ勇壮な行進やったよ
門番の人はまばたきもしないくらいピシ~って立ってて
・・・なのに私たちは暑すぎて後退・・・
早々に車に戻ってクーラーかけてもらった不届き物
で、お次は

九分「キュウフン」分にはにんべんがつくんやけどね
今回漢字が変換されないことがたびたびあるので近い字でいってます、あしからず
ま、なんとなくノリで読めるかな~っと

ここはほんまに時間が止まってしまったかと思うくらいの古き良き街並で。
細い路地と石畳の階段と真っ赤な提灯

お店もコンビニができるまではここで全部まかなってたそうで・・・
奥の棚なんか危ない危ないっ

昔昔ここには9世帯しか住んでいなかったそうで

山の斜面にへばりつくような集落は交通の便も不便で
人々はいつも街に出ると9世帯分の物資を調達して行ったので
きゅうふんと呼ばれるようになったそうです~

でもやがて金鉱が見つかり瞬く間にゴールドラッシュに沸き人工も3~4万人に増えたそう

でも鉱脈はやがて枯渇し閉山~再び静けさを取り戻したそうな~

当時はにぎわった映画館~台北では初めてできたそうな~

そんなキュウフンが「非情城市」という映画で再び脚光を浴び
日本の「千と千尋の神隠し」の舞台になったとも言われてるんよ~

ここは「湯婆ば」のおうちだそう~

ここでお茶をいただきました~本当は熱いお茶のほうが「おもしろい」言われたんやけど
あまりに暑かったので冷たいウーロン茶で

お茶菓子もおいしかったあ

お昼ご飯はこのお店が見下ろせる食堂で

暑いけど絶景やったよ~

台湾の田舎料理・・・このしなしなの葉っぱはなに・・・?笑

おいしかったけど

朝のバイキングを食べ過ぎたためほとんど手を付けられず
いつものことなんやけどね~
名物のカキ氷も食べられず残念無念
学習しないおばかの
さんです
「おてもと」には笑ったけどね

この方はTVでも見たことのある字を絵で描いてくれる有名な方
私達も「家内安全」の意味を込めて書いてもらいました~

ヨーキーちゃんもいて
おうちでおっきい兄ちゃんとお留守番してるゆずかりらいむを思っておもわず
そうそう~ガイドさんもおうちにトイプーちゃん3匹飼ってらっしゃるそうで
犬好きには絶対悪い人はいないと私は信じてるので

そんなこんなのすごいキュウフン
かつて金鉱の街として栄えた面影がそこここにあり
ノスタルジックな散策は楽しかったです
ここはちょっとブームになってるので
お昼を過ぎた頃から車も大渋滞
私たちはその渋滞には巻き込まれずにすんだので
これからまた台北に帰ります~
続きはまだまだひっぱるよん

皆様熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいね

さてさて昨日の続き早速行くよ


私達が泊まったのは「グランド」あちらでは「台北圓山大飯店」と言われ「まるやま」と呼ばれる
1952年創業の老舗ホテル


中もすごかったよ~


中国式建築やって

空間が広いからゆったりした気分になれたよ~

ま、トラブルはいろいろあったんやけどね

文化の違いというかなんと言うか・・格式あるホテルやから今後一層のサービス業の精神に
磨きがかかることを祈念しています・・・


朝食はバイキング

おかゆおいしかったあ~


大好きなホットケーキも

で、いろいろ散歩してたらお迎えの時間になっておとなりの

忠烈祠へ~
ここには国家のために殉死された英霊33万が祀られていて門を守っている衛兵が
1時間ごとに交代する衛兵交代式がすごいんよ


一糸乱れぬ勇壮な行進やったよ

門番の人はまばたきもしないくらいピシ~って立ってて

・・・なのに私たちは暑すぎて後退・・・

早々に車に戻ってクーラーかけてもらった不届き物

で、お次は

九分「キュウフン」分にはにんべんがつくんやけどね

今回漢字が変換されないことがたびたびあるので近い字でいってます、あしからず

ま、なんとなくノリで読めるかな~っと


ここはほんまに時間が止まってしまったかと思うくらいの古き良き街並で。
細い路地と石畳の階段と真っ赤な提灯

お店もコンビニができるまではここで全部まかなってたそうで・・・
奥の棚なんか危ない危ないっ


昔昔ここには9世帯しか住んでいなかったそうで

山の斜面にへばりつくような集落は交通の便も不便で
人々はいつも街に出ると9世帯分の物資を調達して行ったので
きゅうふんと呼ばれるようになったそうです~

でもやがて金鉱が見つかり瞬く間にゴールドラッシュに沸き人工も3~4万人に増えたそう


でも鉱脈はやがて枯渇し閉山~再び静けさを取り戻したそうな~

当時はにぎわった映画館~台北では初めてできたそうな~

そんなキュウフンが「非情城市」という映画で再び脚光を浴び
日本の「千と千尋の神隠し」の舞台になったとも言われてるんよ~

ここは「湯婆ば」のおうちだそう~

ここでお茶をいただきました~本当は熱いお茶のほうが「おもしろい」言われたんやけど
あまりに暑かったので冷たいウーロン茶で


お茶菓子もおいしかったあ


お昼ご飯はこのお店が見下ろせる食堂で

暑いけど絶景やったよ~

台湾の田舎料理・・・このしなしなの葉っぱはなに・・・?笑

おいしかったけど

朝のバイキングを食べ過ぎたためほとんど手を付けられず

いつものことなんやけどね~


学習しないおばかの




この方はTVでも見たことのある字を絵で描いてくれる有名な方

私達も「家内安全」の意味を込めて書いてもらいました~

ヨーキーちゃんもいて

おうちでおっきい兄ちゃんとお留守番してるゆずかりらいむを思っておもわず

そうそう~ガイドさんもおうちにトイプーちゃん3匹飼ってらっしゃるそうで

犬好きには絶対悪い人はいないと私は信じてるので


そんなこんなのすごいキュウフン
かつて金鉱の街として栄えた面影がそこここにあり
ノスタルジックな散策は楽しかったです

ここはちょっとブームになってるので
お昼を過ぎた頃から車も大渋滞

私たちはその渋滞には巻き込まれずにすんだので
これからまた台北に帰ります~

続きはまだまだひっぱるよん
